勝浦市議会 2021-03-02 3月定例会
これらを含めまして、予算編成を行った結果、予算規模につきましては、22億4,028万8,000円 で、前年度当初予算と比較いたしますと、4,508万4,000円の減、率では2.0%の減となりました。 それでは、個々の説明に入ります。説明は事項別明細書により、歳入予算の主なものから御説 明いたします。 恐れ入りますが、301ページをお開き願います。
これらを含めまして、予算編成を行った結果、予算規模につきましては、22億4,028万8,000円 で、前年度当初予算と比較いたしますと、4,508万4,000円の減、率では2.0%の減となりました。 それでは、個々の説明に入ります。説明は事項別明細書により、歳入予算の主なものから御説 明いたします。 恐れ入りますが、301ページをお開き願います。
これらを含めまして、予算編成を行った結果、予算規模につきましては、22億4,028万8,000円 で、前年度当初予算と比較いたしますと、4,508万4,000円の減、率では2.0%の減となりました。 それでは、個々の説明に入ります。説明は事項別明細書により、歳入予算の主なものから御説 明いたします。 恐れ入りますが、301ページをお開き願います。
前年度同時 期と比較して、転入件数は867件の減、率にして、マイナス48.7パーセント、転出件 数は601件の減、率にして、マイナス34.5パーセントと、いずれも減少いたしました。 また、令和2年10月末現在の人口は、6万8千635人で、前年度の同時期の6万9千6 60人と比較して、1千25人の減となっております。
まず、不納欠損額と収入未済額の前年度との比較でございますが、不納欠損額は令和元年度1,518万8,578円、平成30年度は1,825万9,674円で、対前年比307万1,096円の減額、16.8%の減率でございます。 収入未済額は令和元年度3,424万3,250円、平成30年度3,882万3,688円で対前年比458万438円の減額、12.0%の減率と、共に減少しております。
次に、令和元年度決算における国民健康保険税を除く市税の収入未済額につきましては、5億8,528万8,561円、前年度に比べまして8.8%の減率、不納欠損額につきましては約8,000万円、前年度比47.5%の減率となっております。
初めに、収益的収入及び支出における収入の決算額は、総額11億4,605万3,000円で、前年度に対し123万7,000円の減額、0.1%の減率となり、支出の決算額では総額11億2,784万1,000円で、前年度に対し1,122万1,000円の減額、1.0%の減率となっております。 収益的収支の内容でございますが、まず、収入として第1項製品売上10億7,350万9,000円はガス売上高。
次に営業外費用は789万2,000円で、前年度と比較して18万5,000 円の減、率で2.3%の減となっております。この内容につきましては、支払利息 の減額によるものでございます。 続きまして、25ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出予算についてご説明を申し上げます。 資本的収入につきましては、ありません。
次に、第4条の資本的収入及び支出の予定額でございますが、収入を429万円、前年度に対し2,007万円の減額、82.4%の減率とし、支出を1億3,990万9,000円、前年度に対し1,216万1,000円の減額、8.0%の減率とし、収入の不足する額につきましては、補填財源を充てることを定めるものでございます。
こちらは、前年度当初予算と比較 いたしますと、額で2,982万6,000円の減、率で3.7%の減であります。 主な収入につきましては、1項営業収益の1目給水収益に7億4,055万5,000円を見込みまし た。 内訳といたしまして、1節水道料金で7億2,639万3,000円を見込みました。こちらは、平成 31年度実績から推計して、平成30年度決算の3.5%減と見込んだものでございます。
本決算につきましては、歳入総額が71億6,766万1,000円で、前年度に対し16億7,581万3,000円の減額、18.9%の減率となり、歳出総額では70億674万9,000円で、前年度に対し15億4,594万3,000円の減額、18.1%の減率となっております。
次に、保険給付の状況でございますが、一般被保険者の1人当たり療養給付費の給付額は28万2,140円であり、前年度比1,690円の減、率では0.6%の減となっております。全体の状況として、被保険者数が減少する中、1人当たり医療費は微減となっております。 以上で認定第2号の説明を終わります。
平成31年度の一般会計当初予算は183億9,000万円で、前年度対比5,000万円の減額、0.3%の減率となり、予算委員会や4月の臨時議会でこの数値が取り上げられましたが、比較する平成30年度当初予算は、市長選挙が行われたために骨格予算であったことから、本来は、肉づけ後の予算である平成30年度6月補正後の予算と対比することが必要ではないでしょうか。
本年度予算は183億9,000万円で、前年度比5,000万円、約0.3%の減率と説明があり、歳出の内訳の中で農林水産業費は約6億9,600万円で約1,000万円の減額、1.5%の減率になっておりますが、削減した主な事業について伺います。 ○議長(清宮利男君) 答弁を求めます。 青木経済環境部長。
こちらは、前年度当初予算と比 較いたしますと、額で2,080万円の減、率で2.5%の減であります。 主な収入につきましては、1項営業収益の1目給水収益に7億6,888万1,000円を見込みまし た。 内訳といたしまして、1節水道料金で、7億5,514万3,000円を見込みました。
このような状況ではありますが、事業内容を精査し歳出の抑制を図ることとし、歳入歳出予算の総額を前年比、3,280万円の減、率にしまして2.9%減の11億210万円と見込んだところでございます。 それでは、事項別明細書により、まずは歳入から説明させていただきます。 7ページ、8ページをお願いいたします。
本案は、歳入歳出予算の総額を12億5,300万円と定めようとするもので、前年度に比べ1億6,300万円の減額、11.5%の減率となっております。 なお、予算編成に当たりましては、施設の改築更新や維持管理に重点を置き編成したものとなっております。 予算の主な内容についてご説明いたします。
平成27年2,453人、平成22年に対しまして242人の減、率で9.0%の減でございます。 2点目です。市内農業就業者数の平均年齢というご質問でございます。これも平成27年の農林業センサスからお答え申し上げます。主に農業を仕事としている本市の農業就業者の平均年齢は58.8歳で、県内で一番若い状況になっております。千葉県の平均年齢は66.1歳ですので、7.3歳ほど若い状況でございます。
本決算につきましては、歳入総額が88億4,347万5,000円で、前年度に対し2億2,466万8,000円の減額、2.5%の減率となり、歳出総額では85億5,269万3,000円で、前年度に対し1億6,559万7,000円の減額、1.9%の減率となっております。
一方、地方交付税につきましては、普通交付税の算定誤りに伴う過年度返還金と相殺したことにより、14億9,486万9,000円の減、率にして72.2%の減となっております。
冨士センター、こちらは減でございます、1,157人、率の減として53.12%、あと、さわやかプラザ軽井沢、こちらも減で、1,416人の減、率としまして28.83%の減、それから、公民センター、こちらも減で、115人の減、率としまして23.76%の減。 以上でございます。